演題 番号 |
氏名 (敬称略) |
施設名 | 演題名 | 時間 | 座長 (敬称略) |
O1 | 井上 智文 | 介護老人保健施設 ぬまくま |
家族との会話を増やすことで家族関係が改善した事例 ―メモリーブックを活用して― | 前半 12:00~ 12:45 |
箱田歳正 医療法人社団 ひがしの会 |
O2 | 中田 美穂 | 寺岡記念病院 | 作業療法において協働することの重要性を再認識した症例 | ||
O3 | 岡本 淳志 | 福山リハビリテーション病院 | 便秘を訴える片麻痺者の排便姿勢と運動の特徴について | ||
O4 | 有田 和世 | 木阪病院 | 自立支援に向けた連携強化の取り組み | ||
O5 | 三田 隆之 | 福山市民病院 | 当院の心臓リハビリテーションにおける作業療法の現状 | 後半 14:00~ 14:45 |
佐場英昭 佐藤脳神経外科 |
O6 | 平澤 美土里 | 介護老人保健施設 白木の郷 |
老健ショートステイを利用したCIセラピーの試み | ||
O7 | 谷川 孝 | 因島医師会病院 | 夜間の不穏行動がある事例への介入 ―作業療法士の役割― | ||
O8 | 普家 一博 | 公立みつぎ 総合病院 |
環境因子による影響の大きかった症例の退院調整について |
演題 番号 |
氏名 敬称略 |
施設名 | 演題名 | 発表時間帯 |
P1 | 山本恵子 | 大田記念病院 | 急性期脳卒中専門病院での作業療法部門の取り組みと効果判定 ―FIMを用いて― |
前半 |
P2 | 井上 恵里佳 | 福山記念病院 | グループ制でのリハビリ提供 ―複数名のセラピストが関わることでの変化― |
後半 |
P3 | 木村 謙吾 | 中電病院 | MTDLPを介護職が主体で活用した症例 ―排便・トイレ移乗の相談に対して― |
前半 |
P4 | 渡邉 友浩 | 福山医療センター | 復職希望を持つTHA術後患者への生活行為向上マネジメントの導入 | 後半 |
P5 | 檀田 道広 | 大田記念病院 | スプーン操作性向上を目指し段階付けた知覚探索活動を行った1事例 | 前半 |
P6 | 福島 敏之 | 中国労災病院 | 複数のスプリントを使用し,義手を用いて復職に至った多指切断手の一例 | 後半 |
P7 | 有井 咲智 | 亀川病院 | 意味ある作業を通し,ADLや精神機能への介入へと広がりをみせた事例 | 前半 |
P8 | 中谷 未祐 | JA尾道総合病院 | 実動作を通して不安軽減し自宅退院に至った事例 | 後半 |
P9 | 吉山 輝彦 | 瀬野川病院 | 個別作業療法により心理教育プログラムの参加につなげた1事例 | 前半 |
P10 | 福田 将弘 | 小泉病院 | 不安の強い症例から学んだこと ー同じ目線に立った関わりが行動変化に繋がった事例ー |
後半 |
P11 | 西井 亮 | デイサービス ファイネス四季が丘 |
介護支援専門員の個別機能訓練に対する考え方 ―アンケートを通して― |
前半 |
P12 | 河相 夕華 | 亀川病院 | 当院の取り組みと今後の展望 ―地域での役割の検討― |
後半 |
P13 | 望月 マリ子 | 安芸地区医師会居宅介護支援事業所 | 平成27年度地域包括ケア推進アンケートから見えたこと | 前半 |
P14 | 畠 真樹子 | 地域包括支援センターみよし | 作業療法士が地域で活躍するために ―行政作業療法士の立場より― |
後半 |
P15 | 大野木 英二 | 公立みつぎ総合病院 | 熊本地震 被災地支援活動報告 | 前半 |
P16 | 佐々田 由喜 | 五日市記念病院 | 当院で自動車運転支援を行った一症例 | 後半 |
コーディネーター
広島県作業療法士協会 会長 済生会広島病院 高木 節