BHELP(BasicHealth Emergency Life Support for Public)とは、「被災地での活動を効果的・効率的に実践するために災害対応における知識、共通の言語と原則を理解し、被災者の生命と健康の維持、災害発生直後からの被災地内での災害対応能力の向上に資すること」を目的とした日本災害医学会の教育コースです。
1月6日には島根県を震源地とする地震が発生しました。いつ起こるか分からない災害に対しては、
平時からの備えをすることと実際に起こった時の対応を考えておくことが大切だと考えます。
ぜひご一緒に受講しましょう。
期日:令和8年2月22日(日)
時間:9:00~16:30
場所:広島大学病院たんぽぽ保育園2階カンファレンスルーム
受講対象:中国・四国地方に在住または在勤し、災害時に JRAT 隊員として避難所支援を行える方
募集人数:48 名 *定員に達し次第申し込みを終了する場合があります
受講料 :無 料 (主催より助成あり)
申込締切:1月22日
内容:
1)講義
・災害医療体制の概要と医療対応の原則
・避難所、福祉避難所の概要、体制構築および運営上の留意点
・避難所の環境改善に必要な情報収集のためのアセスメントシートの活用
・避難所生活により生じやすい健康問題とその予防法
・被災地域内外の支援者との連携協力
2)演習:講義で学習した内容を活用して、以下の演習を行います。
・トリアージ ・保健福祉的視点によるトリアージ ・CSCA を意識した対応
・アセスメントシートを活用した避難所の情報収集と評価 ・避難所のレイアウト
広島県作業療法士会
災害対策担当副部長 中村玲子