【会員の皆様へ:協会員=士会員へ向けての個人情報提供への意向確認にご協力をお願いします】
前回の会報にて、協会員=士会員に向けた活動を推進する前段階として、広島県作業療法士会(以下、県士会)が保有する情報と日本作業療法士協会(以下、OT協会)が保有する情報を突合し、会員情報を一致させる必要があることから、そのための意向調査アンケートへの回答を全会員の皆さまにお願いしている旨をご連絡いたしました。しかしながら、回答率は非常に低く、2月中旬で、回答者は約300名にとどまっており、多くの会員の意向が確認できていない状況です。
そのため、アンケートの回答期限を1か月延長し、令和8年3月31日までといたします。4月以降、「未回答の会員」に対して個別に最終確認として電話による意向確認を5月末までに行い、この時点で確認が取れない会員については、「賛同できない」と判断いたします。これは、会員の意向を可能な限り正確に把握し、適切に管理するための対応です。
ここで改めてご確認いただきたい点として、OT協会の会員管理システムを県士会で運用開始した場合、勤務先の異動、転居、退会などの各種手続きについて、情報提供に賛同いただけない会員は、OT協会および県士会の両事務局に対し、各会員ご自身の責任において個別に申請を行っていただく必要がありますので、ご留意ください。これは、情報の正確性を維持し、会員サービスを適切に提供するために必要な手続きです。また、今回の意向確認においては、自由記載欄に必要性に関するご質問やご意見、会員への影響についての懸念など、さまざまなご意見が寄せられております。これらのご意見は、今後の運営の参考とさせていただきます。本取り組みは、会員情報管理の効率化および県士会運営における事務負担の軽減を目的として実施しているものであり、結果として会員サービスの維持・向上にもつながるものと考えております。県士会の部局員・役員も、皆さまと同様に通常業務に従事する作業療法士であり、その業務と並行して県士会運営に携わってお
ります。本取り組みの趣旨をご理解いただき、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。残り約1200名の会員の意向確認を事務局・役員が個別に行うことは、多大な時間と費用を要します。できるだけ多くの会員の皆さまに自主的にご回答いただくことが、円滑な県士会運営と今後の事務負担の軽減につながります。また、周囲の作業療法士の方々へも本意向調査についてお声かけいただけますと幸いです。
さまざまなご意見があることは承知しておりますが、賛否を含め、ご意見がございましたら会長の高木までお寄せください。ご会員の皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。
回答締切:令和8年3月31日(火)
問合:会長 高木 節
※8月会報(会報261号)12月会報(会報263号)の関連記事は以下をご参照ください。